- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063415599
感想・レビュー・書評
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よくある幼馴染の中に主人公が入ってく系…なんだが琴音が何言ってるかわからなかった。そりゃ女友達できないだろうよ!
佐々本と水野は可愛いよ。 -
展開が速すぎてキャラクターの魅力が全然伝わってこなかったです。
高校編もあるのですが、中学で十分もういいと思ってしまいました。 -
2013.11.16 LINEマンガにて。
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全巻と番外編の「彼はトモダチPLUS 」を購入。運命はあると信じてた15歳の秋...中3のヒヨリは隣のクラスの水野に片想い中。そんなとき、席替えで隣になった佐々本が水野と幼なじみだということを知り、協力を依頼。だけど、友達だったはずの佐々本が次第に気になりはじめて……!?ってお話。中学から高校までと番外編では大人になったヒヨリ達を描いてます。なんとゆうか結構波乱な恋愛でした。このマンガで佐々本がGReeeeNの「キセキ」を熱唱するシーンがあるのですが、凄く心に残るシーンでこの歌を聴くとこのマンガを思い出します。
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1〜7巻。レンタルにて読了。
ヒヨリ、佐々本、水野、琴音の4人の話。
感情を表にださない愛情表現が深い。
でも、水野の方がわかりやすい。 -
1〜2
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切ないラブストーリー。
友達から恋人へ――