- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063416886
作品紹介・あらすじ
どうすればいいのか わからないけど 欲しいのはこの子だけだ――。せめぎあい、追い上げ、追い込んでいく、破裂寸前の十代のこころを描いたジョージ朝倉の最新作!
ひたすらの、浮き立つ熱で始まった、華やいだ恋。大友がまとう清々しい空気とゆるぎない存在感に安堵して、夏芽は『幸せな恋』に浸るのだが、そこに、思いもよらなかった人物との再会が…。気高くあやうい十代が、束の間 夢む─。兆しの第10巻!!
感想・レビュー・書評
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いいねぇ
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可哀想可哀想可哀想。頑張れ。
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相変わらずジョージさんはもう。。
こーゆー心理的なショックの描き方がほんまに生々しい。
コウちゃんもどこに向かうの?? -
大友とラブラブしつつも芸能界復帰への展開。
正直、もう芸能界には戻ってほしくなかったりして。
なんだか暗くなっちゃうしさ。しょうがないけど。
田舎でやりたいことをみつけていくっていう道もあったのに。
写真を本気で始めてみてほしかったな。 -
私はこの巻の広能さんが、とにかく好きです。広能さんが夏芽にかける言葉は、本当に勇気を貰います。
ジョージ朝倉ありがとう!! -
大好きすぎる。
悩みを自分と投影させて考えたりしながらよんだ。 -
ほんとに絵が綺麗
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ナツメみたいな女、だいっきらい。
結局振り回すだけ振り回して。
自分が一番、自分を大切に思ってくれる人といるのが幸せ。
なんの問題解決もしない。
結局自分を救うのは何者でもない、自分。
ジョージはバカ女をかくのがうますぎる。