- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784063490626
感想・レビュー・書評
-
読者のあずかり知らぬところで壮大な物語がよくわからぬ論理にのっとって進行している作品は、やっぱりいいですね。そしてもちろんそんな世界観には、深刻に悩むちっぽけな少年少女が必要不可欠。『男の子はね、父親を殺していいんだよ』。セリフ切れすぎ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ともかく絵とノリがすき
ストレートではなく、曖昧な表現だらけ。意味のないシーンとかあったり。何度も読むことで自分なりに、理解できたり、意味がわかったりする。面白い。
たぶんアニメのDVDとかを見たり、小説版を読んだりすればもっと違うキャラクターが生きていたり、側面が描かれていたりするのでしょう。 -
全2巻。
-
アニメ版と少し異なる最後。ぺけらからぺけら おろろんおろろん
-
一連の流れがスピーディーでメチャクチャ(誉め言葉です)だった分、最後が際立ってる気がします
-
1巻に同じく
-
アニメで観た方が面白い。
-
ホームランだよナオ太君!!
-
なんかいい
-
GAIAXのOVA「フリクリ」のコミック版。けど、OVAよりはかなり内容が削ぎ落とされているのと、絵が雑というのかシンプルというのか、多分雑いのだけど、独特なテイストに仕上がっている。多分これだけ読んでもおもしろくないと思うので、これを読んだら是非OVAも観てほしいと思う。カテゴリをFunnyにしたのだけど、あんまりFunnyって感じではない。OVAは今までのアニメ作品の方向性をすべてとりいれた、ある意味全オマージュ的実験アニメだと僕は思っているので、逆にコミック版はシンプルに副読本として読むのが正解なんじゃないかな。