- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063522990
感想・レビュー・書評
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アザゼルさん4
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“「忘れたとは 言わせません よ?
あの にっくき 天使の 存在をね」
「あぁ はいはい 天使ね
覚えてる! 覚えてます とも!」
「かんぺき 忘れてんじゃ ないですか
どうせ モロクさんが 死んだことも 忘れてるんでしょ」
「ししし 親友やぞ! 忘れるかいや!!
命日には ユージロー 二十三回忌ばりの 法要を営ませて いただきました っちゅーねん!!
お前の方こそ どないやねん ピーコラピーコラ ベソかいとったん 最初だけやないか」
「わわわ私だって 忘れもしませんよ モロクさんの ことは!」
「まったく 君たちは どこまで オメデたい のかね
もしも 天使が これを見て さくまさんを 尾けていたら どうするんですか
もしも この事務所を つきとめて のりこんで きたら?
もっと 危機感を 持って頂きたい ものですな」”
ベーやん!!
ちょっと泣いちゃったのにそのオチはどうなの!
そしてルシファーが面白うざい。
アクタベさんが格好いいというか怖いというかええどうなってんの。
“神の意志に 逆らった者は 天界を追放 される
果たして 天会を追われた 者の行き先は ......
「ただの人間 として ひっそりと 生きるか......
オレを恨み 神に仇なす 魔となるか ......
まぁよい どちらでも オレを 楽しませて くれればな
...... なァお前ら オレって 自己中か?」
「とんでも ございません 全ては神の 御心のままに」” -
ルシファーさん登場^^
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アクタベさん、ルシファーに一矢報いた!また登場して欲しい…
ってか光太郎出てきてない気がする… -
相撲取りに、天使に、ルシファー、この3つで予想できる物語とは全く想像できないシモネタギャグマンガ。神様のくだらないギャグと我が儘ぶりが半端ない、今後もルシファーがどう物語に絡んでくるのかも楽しみですね。
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アクタベさんとさくまさんはいつ結婚するんですか?
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相撲ネタで既存の大相撲のイメージをぶち壊しにしたのは笑える。
新天使は相変わらず気持ち悪くて好感が持てる。 -
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毒とシモとギャグが冴えていた
前巻のこともあって、ヒヤリとさせる場面もあり
有名なルシファーやら大天使やらまで登場といろいろ
アクタベはんはあんま出てこないけど、大天使も倒せるんじゃないですか?