- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063523508
感想・レビュー・書評
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迷走に迷走を重ねてなんにも醸さないまま終わった。
純潔のマリアが始まってから、こっちに手が回ってない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久しぶりにもやしもん読んだら時間かかるけどやっぱり面白い。直継くんおもろいお兄さんやなぁ。
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アメリカ編。
蛍とマリーが可愛い。
ぐだぐだな雰囲気が魅力。
沢木くんのお兄さんはよろしくない。
iphoneアプリの澤木之目が気になる。 -
今回のアメリカ編はあんまり樹教授が活躍しなかったのでww読みやすかったかなぁ。
発酵のウンチクよりも、登場人物のドラマの方に主眼が置かれてて、特に沢木が主人公らしい活躍をw
しかし、アメリカにしなくちゃいけなかった必然性はよくわからなくて。。。。
マリーがアメリカに飛んでそっから長谷川さんに助けを求めた経緯も意味が分からないというか。。。ものすごい無理がある。。。
教授たちがSFから車で移動した経緯も不明。始めから東海岸に飛べばよかったのではという気がしています・・・。
まあ、だが、長谷川さん押しの私としては、遙さん出っ放しな感じの今回は満足w
沢木は相変わらず言葉が少ないんだけど、それでもいろんな事を感じて成長したりしてるんだろうなぁと。最後のコマを見て思いました。(厳密には最後じゃないかw)
しかし長谷川さん金持ちだなぁ。9巻後半で遙さん金持ちっていうエピソードをこれでもかって出してたのは、この金遣いを正当化すると言うか、読者に納得させるための伏線だったのかなぁ。。。w -
いつもなら初回限定版を買うところですが、表紙が女の子の方が良いな、と思ってこちらを買いました。そうナチュラルに思って買いました。蛍くん事、もう女の子キャラとして認識してました。正にその10巻で久しぶりにゴスロリ以外の格好してたのが新鮮。
いつもより菌の出番が少ない分、直保くんの心境の変化に比重が置かれておりましたね。3人姉妹末っ子だった私としては、最後に家に残った気持ちがちょびっと分かります。 -
このマイペース内輪馴れ合いの様子読んでて楽しいのかよくわからんまま、でも読んでしまうね
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蛍とマリーが可愛くて…もう…!
横道に逸れまくってるけど好きです。
なんだかんだ言いつつやっぱり愛なんでしょ?ねえ? -
菌の出番もウンチクも少ないし、けれど個人的には凄く好きなストーリーでした。
マリーと蛍の初絡みも面白くて良かった!
川浜兄弟、沢木兄と今まで謎に包まれてた初登場のキャラも盛りだくさんでしたね。
いつものもやしもんらしくはないけど、少し心が温まった。
キャラが生き生きして楽しそうな感じが良かったです。主人公らしくない主人公が一つ壁を乗り越えて、成長できたかな?これからの展開にも期待です。 -
何か方向性が違うような。もう菌関係ないし。キャンパスライフを描く話ならもういいや。