- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063523522
感想・レビュー・書評
-
クロエとミサキの関係に進展がないし、物語的にも進展がないから、マンネリ化してきたなと言う気がするんだけど、この二人の関係はこれが完成系みたいな気もする。
二人の関係が進まないのなら、もうちょっと物語の方も進まないかなぁと思うんだけどな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
-
どうとでも転がせる設定なんですが、ミサキとクロエを真ん中に置いたエピソードが欲しいです。
-
進展ないなあ…。クロエにとってミサキは何なのか。兄妹、親子、恋人、どれでもないなら何なんだろう。
-
絵の雰囲気が良い。あとは…
-
掲載誌をイブニングに移しての新装開店。でも強気に振舞うけど心の中に年相応の不安を一杯抱えたミサキと、そんな彼女を心から愛するクロエのイチャイチャは健在。新たな敵(?)も登場しての新展開。しかし、良い意味でも、悪い意味でも静かな日常が主軸であることは変わりない以上、劇的な展開は無いのだろう。それをよしとするかどうか、読み手側にも分かれ目になると思う第七巻。
-
いつの間にかイブニングに移っていた・・・。
相変わらず、ラリーとミサキは主従関係(笑)
クロエのミサキに対する感情も、ようやく少し変わりつつあるのか・・・? -
掲載誌が変わったり休載したりで、本当に待望の新刊!!
シリアスとほのぼののバランスがいい感じです
名探偵ミサキの可愛さよ…!
ヒグレさま少なかったけどいてよかった
このくらい巻数出てて全容がまだぼんやりしてるのに全然飽きさせないってすごいと思う