- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063524109
作品紹介・あらすじ
エスメラルダの母であり、レイカの父の行方を知る女性、マリー・ランジェ登場!!ジェネラル・ジンをも退ける水晶の宝石使いの実力とは!?その他、美容と収入に悩むエスメラルダの苦悩を描く「アイオライトの導き」、ヒロ ミの高校文化祭でおきた事件を描く「ファントムくんの憂鬱」、南洋でふたたび対峙 するウィルスン・グループの企みを描く「蛇紋石とゴルゴンの魔女」等、4エピソー ド11話を収録!!
感想・レビュー・書評
-
コミック
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マンガ
-
個別の話は文句なし。水晶の中和…まあ聞かなくはないか。立ち位置が来たね。
-
占いで使う水晶というありきたりの宝石を使いこなせばこれだけ凄いことが出来るのか。っていうか、さすが伝説のジュエルマスターの一人のお母さん恐るべし。それにしても、巻が進むにつれて、みんな成長してきたなぁ
-
以前から気にはなっていたが(アームズの作者だし)、表紙からでは内容が全く予想つかなかったので、しばらく放置していた。
宝石使い(ジュエルマスター)という宝石の力を借りて様々な能力を使う、主人公・流崎麗華。
行方不明の父を探しだし、謎の組織シャニに奪われた思い出の屋敷を取り戻すために、様々な仕事をこなしてお金を稼いでいるようだ。
父は行方不明と言っても、なんかピンピンしていて、どっかほっつき歩いているみたい。
まだ本編には出てきてないが、ある日ヒョッコリ登場するに違いない。
一番印象に残ったのが、主人公・流崎麗華の宝石使いとしての能力ではなく、ダイヤ入りのカイザーナックルで、男どもをバッタバッタと殴り倒していく痛快なアクションの方だった。
アクションシーンは流石だ。
この人、漫画上手いよね。
一つ一つのエピソードも、3~5話くらいで完結してサクサク進むので、読んでて心地いい(この辺は、脚本・岡エリの手腕か?)
最初は、この謎の組織・シャニが敵かと思っていたが、どうもそーではなさそうだ。
もう一つの秘密組織・ウィルスングループ。
そして、主人公・流崎麗華の主な依頼主のヒーラ社。
どちらもきな臭い雰囲気を漂わせている。
もっと能力能力!で、インフレ起こすかと思ってたが、そーでもなかった。
このくらがちょうどいい。
美人で強い女性たちが活躍する痛快アクション漫画!
中身を読むまで、この面白さは分からなかったわ~。 -
エスメラルダ母登場。マリーって名前で、元主人は錠前を作るのがとっても得意であのセリフ… 水晶使いおそろしい。 ヒロミやりよるな。オペラ座の怪人、見ないとなー。
-
好きです。絵が緻密でキレイだし、ストーリーも良い。
-
色んな宝石の効果がわかって面白い((´∀`))あらたな敵も現れて次が気になるw
-
7巻はわりと日常寄りのエピソード。
個人的にそろそろ飽きてきた…かも。いや、皆川作品、好きなんですけど、ね。。 -
母は強し。
-
マリー最高!どのストーリーも面白かった。次巻も楽しみです。
-
誰が敵なのかいまいちわからなくなってきた。
レイカの出番少ない…。
これからか!?