のりりん(5) (イブニングKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 394
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063524253

感想・レビュー・書評

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  • 淡々と進むが、少し横幅を拡げてきたか?

    久々に続きをよんでみました。
    のりが自分のロードを組み上げて、ツーリングへ出かけるまで。
    これまで作者の興味を引かなかったサブキャラの掘り下げが少し進みます。
    りんママがチャリに乗らない理由、みんなの職業など。
    さらに、
    ・のりとりんが、ちょっといい雰囲気。
    ・カラモモさんの意味深な未登場。
    など、恋バナの予感も感じさせます。

    私は、鬱展開にならなければそれでよいのですが。

  • 自転車組んでみたくなる。

  • ブレードを自分の手で組み上げるノリ。
    通勤や得意先回りを自分の自転車でこなすノリが地味に楽しそう。
    そしてみんなでツーリング。これもまた楽しそう。

  • あーツーリングいいなあ……楽しそうだなあ…。

  • 自転車の組み立て。

  • おすすめ度:90点

    ロード自転車の組立て完成。自転車通勤の自転車生活が始まる。
    仲間でツーリングに出発。出発時のワクワク感が楽しい。

  • 1-5巻読み
    自転車漫画、というかロードバイク販促漫画。
    自転車すげー高えなって思った。

    現実的な話だけど、、、熱い展開も無い話だなぁ・・・
    てか主人公がサラリーマンのオッサンで自転車乗り始めるという設定だから仕方ないけど・・・
    なんか夢が無いなぁww

    しかもこの作者の事だからこれから悪い事、不幸な展開が繰り広げられる気がしてならない・・・

  • おもしろかった。(今んとこ)誰も死んでない鬼頭莫宏の作品。ロードバイク?乗ってみたくなる、ような感じがしてくる漫画。しかし、4人くらいしか覚えられない……

  • DVDだか本読みながらで,そんな簡単に組めるもんなん?輪の工房(?)借りてるってのはあるだろうけど。

  • おもしろくなかった

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著者プロフィール

1966年、愛知県出身。名古屋工業大学在学中の87年に、『残暑』で小学館新人コミック大賞に入選。95年、アフタヌーン秋の四季賞に準入選。同作を第1話として『ヴァンデミエールの翼』を連載。その後、『なるたる』『ぼくらの』『のりりん』『なにかもちがってますか』など代表作多数。


「2021年 『ヨリシロトランク(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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