とろける鉄工所(9) (イブニングKC)

著者 : 野村宗弘

• 講談社 (2012年11月22日発売)

感想・レビュー・書評

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

涼ちゃんカッコいいな。
そんな涼ちゃんを選んだ池谷さんも只者ではないな。

[siikoさんの感想 · 2018年10月12日]

不景気でも社員旅行は沖縄、社長のせめてもの親心。

[ソシールさんの感想 · 2014年3月7日]

不渡りもネタにしてしまった鉄工所のエネルギーがスゴイ。

[minerva-48さんの感想 · 2014年2月28日]

鉄工所、不渡り出して、社長そっくりの娘が登場。でも、まだ全然喋っていない・・・。「あるある（？）コーナー」、ディープすぎ。

[スカーレットさんの感想 · 2013年7月20日]

図書館で借りました。
のろ鉄工所が・・・不渡りをくらい、毎年恒例年末の社員旅行がなしに。
社長の将来の後継者として、東京から娘夫婦が帰郷。
顔は社長に似て怖いが、意外と女性らしい心遣いのできる娘・涼ちゃん。
久々の新キャラ登場で、更におもしろくなりそうなのに・・・
次の10巻で完結だなんて悲しい。

[むしこ／まるた曜子さんの感想 · 2013年1月16日]

つぶれちゃうー

[おりひか いくおさんの感想 · 2012年12月26日]

本体表紙：おまけ漫画。

[masako727さんの感想 · 2012年12月25日]

ポコちゃんの成長と、のろ鉄工不渡りと、忘年会と、涼ちゃん夫妻登場。

涼ちゃん見た目はあれだけど、工場的には良さそう。
ああいう小さい工場って「大変、大変」言うわりには細かい改善とか建設的な改善とか考えてない所が多い気がするし。

吉っちゃんは相変わらずキモいけど、やっぱりなんだか好き。
なんだかんだで卑屈なところが良い。
さとこちゃんにも無理矢理アタックしたりしないし。
今回一番面白かったのは、吉っちゃんとさとこちゃんの距離寸法200(単位mm)ってところかな。

品質に関する吉っちゃんや北さんなどの見解も、メーカーで働いてたからか、なんだかわかるなぁ。
機械などの話も、使ったこと/見たことあるものは、だいたいすんなり内容を理解できるけど溶接はほとんど縁がなかったので(大学の授業くらい)、いまいち理解不足。
物作りに全く縁の無い人は、このマンガはどのくらい楽しめるのかな。

[yasu.sasaki611さんの感想 · 2012年12月1日]

　おもろいマンガじゃ。広島人必読！

[hiro82さんの感想 · 2012年11月24日]

ゴゴゴゴゴ…( # ¯¯ํ¯」¯¯ํ¯( # ¯¯ํ¯」¯¯ํ¯( # ¯¯ํ¯」¯¯ํ¯


って、あれ？
次号最終巻なの(￣△￣；)？

著者プロフィール

1975年生まれ、福岡生まれ広島育ち。約6年間、溶接工として働いた後、06年に高知新聞社主催「第18回黒潮マンガ大賞」準大賞受賞、07年「第5回イブニング新人賞」奨励賞受賞後、本作品にてデビュー。現在、「やわらかスピリッツ」にて『うきわ』を連載、『週刊漫画ゴラク』（日本文芸社）にて「そう言やの　カナ」を不定期連載中。作品は『カタミグッズ』『ものものじま』な多数。

「2013年 『とろける鉄工所（10）　＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」