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- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063546040
作品紹介・あらすじ
兵器の存在は戦争の引き金か、それとも抑止力なのか。2014年春、事実上の武器輸出に踏み切った日本。武器の存在がより身近なものとなった今だからこそ問われる命題。武器という禁断の炎を生業とする男・九条勇の物語に、刮目せよ!!
兵器の存在は戦争の引き金か、それとも抑止力なのか。2014年春、事実上の武器輸出に踏み切った日本。武器の存在がより身近なものとなった今だからこそ問われる命題。武器という禁断の炎を生業とする男・九条勇の物語に、刮目せよ!
感想・レビュー・書評
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伝説の武器商人、九条 勇。
戦争を憎む彼が、なぜ武器商人になったのか?
そして、もうひとりの九条、優。
彼は医師となり、傷ついた人々を救う。
二つの想いは、やがて交差する。
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女性カメラマンのウザさよ。いるんだわ、こういうタイプ。自分の力量がどれくらいかわからず、足手まといにしかならない人。最後に出てきた国境なき医師団の人と武器商人の人とでサンクチュアリを思い出した。裏と表とでそれぞれってやつ。
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