七つの大罪(23)限定版 (講談社キャラクターズA)

著者 : 鈴木央

• 講談社 (2016年10月14日発売)

作品紹介・あらすじ

今度の限定版は「特製クリアダイス(さいころ)2個＆ボードゲーム」付き！
ダイスは、「レッド」&「グリーン」のクリアタイプ6面体で、〈大罪〉の紋章が入った特別仕様。
そして、それを使って遊べる本格ボードゲーム「英雄の証」(プレイ人数1～8人)が付属！
さらに、特製ダイスで遊べる「ミニゲーム」＆「占い」までおまけで付いてくる！！

今度の限定版は「特製クリアダイス(さいころ)2個＆ボードゲーム」付き！ ダイスは、「レッド」&「グリーン」のクリアタイプ6面体で、〈大罪〉の紋章が入った特別仕様。そして、それを使って遊べる本格ボードゲーム「英雄の証」(プレイ人数1～8人)が付属！ さらに、特製ダイスで遊べる「ミニゲーム」＆「占い」までおまけで付いてくる！！

感想・レビュー・書評

[Sarahさんの感想 · 2016年11月18日]

デリエリが表紙で嬉しいです。

さて本編ではGillの父ザラトラスがメラスキュアの影響で蘇ったものの、
見た目に反して意外とお茶目で驚きました。
この見た目に反してはGillも似ているので、父子だと実感出来ました。

そしてデリエリがElizabethをあいつと言った相手は、
メリオダスの恋人であるErizabethだと感じたのですが………。

それから巻末漫画では先に読んだ最新キャラ本では、
ジェンナ達の種族は"人間"と記載されていたのに、この漫画ではメリオダスは"女神族"と認識しています。
どっちが正しいんだろう………。

著者プロフィール

1994年、『Revenge』でデビュー。著作に『ライジングインパクト』、『ブリザードアクセル』、『金剛番長』、『ちぐはぐラバーズ』など。現在、週刊少年マガジンで『七つの大罪』の続編にあたる『黙示録の四騎士』を大人気連載中。

「2021年 『小説　劇場版　七つの大罪　光に呪われし者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」