勇午 ロシア編(上) (講談社漫画文庫)

著者 : 赤名修 真刈信二

• 講談社 (2004年3月12日発売)

感想・レビュー・書評

[ponさんの感想 · 2009年3月3日]

交渉はもちろん拷問がたのしみで

[つぶてさんの感想 · 2008年8月3日]

パキスタン編でのけなげ系美女との恋の行方は一体・・・とこの巻のページをめくるとそんなことは何もなかったかのように話が進行。
若干きょとんとしながらも彼の生き方ではその場で完結しないと鼠算的に保護しないといけない人物が増えてしまう・・・
暴力シーン過多ではあるけれども、彼自身は力に物を言わせずに、何されちゃってもへっちゃら風に二日位すれば傷もなかったように復活して敵をびびらせててます。
今回も清々しかった!

[T山さんの感想 · 2008年3月23日]

世界情勢に興味のある方必読。
世界の拷問に興味のある方も（以下略）
現在日本編を連載中ですが、そちらも面白い。

[まるーんさんの感想 · 2007年6月1日]

主人公の拷問シーンは神の領域。
ドＭすぎます。

[スループジョンＢさんの感想 · 2007年2月21日]

ロシア人ってか、あのバァさんコエェェェ！！とブルッた話。