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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063609653
作品紹介・あらすじ
怪物が染める血の舞台、怪奇サーカス殺人。合宿の下見で茜島を訪れた一。そこで出会ったサーカス団の倉庫が荒らされ巨大な足跡とメッセージが残される。それは復讐に燃えるモンスター再来を示していた。
感想・レビュー・書評
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【怪奇サーカスの殺人】収録。
最も印象が薄い作品でした。
冒頭の「飛び石の錯覚」を絡めたメイントリックはなかなか面白いと思いましたが、却って犯人がバレバレだったので、もう少しキャストや設定に工夫が必要かなと思いました。 -
ところどころで登場する「モンスター」の影がショボすぎる。単に大きいだけで、全然怖さを感じない。
残酷さを見せよう見せようとしてた分、逆に犯人が判明したとたん、なんだそりゃって思ってしまうトリックと後日談。
残念。 -
文庫本とはいえ、25巻。
ものすごく幅とってます(爆)
剛→潤→亀と来てるので、買わざるをえない(~_~;)
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