バイオメガ 1 (ヤングマガジンコミックス)

著者 : 弐瓶勉

• 講談社 (2004年11月5日発売)

感想・レビュー・書評

[うろたんけらむのさんの感想 · 2015年8月17日]

講談社から1冊出て、数年後に集英社から再連載して完結したけど、私の中ではこの1冊で完結していると思っている。

[okauniさんの感想 · 2014年2月26日]

世界中に蔓延するドローンウイルス・・・
人類は歩く屍となって絶滅する運命なのか？？

まだまだ普通のゾンビ漫画です。

[shibugaki7さんの感想 · 2012年3月5日]

全6巻読了。まさに天才と馬鹿は紙一重。個人的にはとても気に入ったが、置いてきぼり感は拭いきれない。

[うどんです。さんの感想 · 2011年4月21日]

庚造一・・・そのバイクを譲ってくれないか？ｗ

[letoneさんの感想 · 2010年4月20日]

　

[子ちよさんの感想 · 2008年1月11日]

ＢＬＡＭＥ！には無かったギャグが・・・。相変わらずものすごいセンスに脱帽。ＳＦもので面白い漫画はこのひとぐらい、だと思う。

[ここさんの感想 · 2007年10月1日]

BLAME序盤のわくわく感には到底及ばないけど
世界設定にはやっぱり吸い込まれる

[ﾎﾟﾎﾟｴﾙさんの感想 · 2007年1月22日]

グロいだけで、たいしておもしろくない。<br>
全巻出た後で覚えていたら買おうかな、ぐらいの勢い。(´・ｪ・｀)

[manabiyaさんの感想 · 2006年10月9日]

台詞も多くて分かりやすかった印象が・・・

[毬栗大乃字さんの感想 · 2006年10月8日]

宇宙から来たウィルス。N５Sウィルス。その適応者を探すため一人の男がN5Sウィルス感染者の巣窟へと足を踏み入れた。

著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国（9）』 で使われていた紹介文から引用しています。」