みなみけ(1) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 桜場コハル

• 講談社 (2004年11月5日発売)

感想・レビュー・書評

[factotum99さんの感想 · 2007年10月22日]

1話分のページ数が少ないので気軽に読めて良いです。

[tamitamiさんの感想 · 2007年10月18日]

みなみけのなんでもない日常

[Yukkiさんの感想 · 2007年5月27日]

ギャグっぽいかな。面白いです。

[DonKさんの感想 · 2007年3月26日]

これは空間と雰囲気を楽しむ本。
各キャラクターの心境や状況を
神の視点で楽しむ。

だが一つ言わせてもらおう。
「なぜ！私はその場（輪の中）に入れないんだ！」

[さぼてんさんの感想 · 2007年3月14日]

チアキ様が最高にいいのです。
カナ様の飛びぬけた思考があってこそですが。
それを纏めるハルカ様の包容力たるや並大抵じゃないわけです。
全部いいんです。

[あふぉさんの感想 · 2007年3月10日]

途中までしか読んでない。
期待した割りに面白くｎ（ｒｙ

[ちよこさんの感想 · 2007年2月22日]

現在3巻まで出てますー。何か・・・3巻読んで、チアキの印象がめっちゃ変わりました（・ω・）馬鹿なカナのお陰でｷｬﾗ変わっちゃったよ（笑

[LKLさんの感想 · 2006年12月28日]

ゆったりとした南家の1日…単行本発行のペースもゆったりです

[藤村さんの感想 · 2006年12月23日]

ヤングマガジンを本誌で読むとき、いつも豪快にすっ飛ばしていました。
なんか白いし、特にギャグともコメディとも判別がつかず面白さを感じなかったからです。あと雑誌に合ってなかったからです。

ある日ふと「何がいいんだこれの…」と単行本を手に取り、読み、理解できず、1年放置したのちに読み返したらカナがかわいかったです。
つまりはキャラ萌えをしてしまったわけです。
きちんと全部通して読んでみると、若干ラブコメの要素が見出せて楽しかったりもします。

おかわりは勘弁してください。

[aizumiさんの感想 · 2006年11月23日]

三女が可愛いよ！辛辣な感じもいいです。「バカ野郎」がわたしの中で流行る予感（笑）ほのぼの笑えて良かったです。

著者プロフィール

代表作に『みなみけ』、『今日の5の2』がある。現在、別冊少年マガジンで『そんな未来はウソである』を連載中。

「2014年 『そんな未来はウソである（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」