- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063614794
感想・レビュー・書評
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何だろ、この人天才なのかな、凄いよ
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精神的に落ち込むけど面白いです。
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古谷漫画、久しぶりに読んだな。随分と長いこと、ご無沙汰しちゃってたな。という感じで読んでみて。いい漫画を描くな。えぐったり、笑わせたり、撫でたり。そんな漫画。(10/4/14)
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稲中卓球部の著者が描いたものですが、32歳・フリーター・独身・友達なしのとみおかゆうじくんがお星様に友達願っちゃうところから話は始まります。一巻は笑いぱなしなのですが、二巻からはかなり不幸というかシリアスになります。でも面白いです。
富岡さん最初は気持ち悪く見えるんだけど回を重ねるごとに何かかっこよく見えてきます。ちなみにタイトルは深海魚の名前らしいです。 -
いろいろと評判が悪いみたいですが、きよは古谷さんの作品のなかでいちばんではないかというレベルですきです。
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〜3巻
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古谷さん最新作。
まずまずのスタート☆ -
こんな風に描ける人は他に居ないと思う。
話の黒さに5つ★ -
最近ジャケ買いしたマンガの中では、かなりの高評価。私の中で。
「行け!稲中卓球部」の古谷実氏の最新作です。わにとかげぎす、とは、深海魚の名前だそうです。
ワニ トカゲ ギス 、区切るとしたらこうなるかな?
<超簡単なあらすじ>
主人公は32歳独身男。
今まで深海魚のようにひっそりと、家という深い海の中にずっともぐりこんだまま、世の中の変化にも気付かず、目をむけず、孤独であることにも気付かずに生きてきた。
でも。
ある日突然、自分は孤独だと知ってしまった。友達が欲しい!!
そんな中、警備員の仕事中に「お前は 一年以内に 頭がおかしくなって 死ぬ」という謎のメッセージを受け取る。
<続きはコチラ>http://hedel.jp/blog/comic/log/eid179.html -
新刊!
古谷は寡作の人になる予感がしていましたが、嬉しい意味で期待は裏切られました。今回もやってくれる筈です。