ユビキタス大和（1） (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : ルノアール兄弟

• 講談社 (2009年2月6日発売)

感想・レビュー・書評

[文☆芸太郎さんの感想 · 2013年5月6日]

ヤンマガ終刊4巻
僕が愛するクソ漫。
セクシーダンスガイというコンセプトがまず謎。下ネタ以外で笑わす術がないとは作者ルノアール兄弟の弁であり名言である。連載中人気があったわけではないし、語り継がれ後世に残る作品でもない。僕がたまに本棚から引っ張り出す。それでいい、それだけでいいのだと思う。

[persoenlichkeitさんの感想 · 2014年4月4日]

友之進くんが出てくるまではコロコロコミック風のナンセンス漫画です。ですから、そのノリについていけない方々には向かないでしょう。

[zuzumenさんの感想 · 2010年12月1日]

すごい。
いろんな意味ですごい。
ゴイスー。

後学の為にも一度読んでみてはいかがだろうか。

[masda69さんの感想 · 2010年10月8日]

面白い。PCの使い方が好きです。掲載誌を間違えた感。

[JEAN-LUC NORISUKEさんの感想 · 2009年3月12日]

心底くだらない！

[ゆきなさんの感想 · 2009年1月18日]

ハードゲイギャグ漫画

著者プロフィール

ルノアール兄弟：原作の左近洋一郎と作画の上田優作によるギャグ漫画家ユニット。代表作「少女聖典ベスケ・デス・ケベス」ほか。

「2023年 『ある10人のこども』 で使われていた紹介文から引用しています。」