ケッチン(1) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : きらたかし

• 講談社 (2009年11月6日発売)

感想・レビュー・書評

[中東5カ国さんの感想 · 2015年10月25日]

女1男2の幼なじみの恋愛漫画
三角関係というわけではなく､それぞれが好きなように生きてる｡ヤンキー要素有り｡
基本バイクがメインらしいがどっちつかずで打ち切り的終わり方が残念

[ホビットさんの感想 · 2013年3月23日]

2巻まで既読。
63点

[hidebohさんの感想 · 2013年3月15日]

全巻
主人公が終始ヘタレ。
他の幼なじみも共感できない。
今時の若者がこんな感じなら、残念。

[ijklmnさんの感想 · 2012年7月30日]

取り柄ない男の子の意外性ない日常か

[cft-coさんの感想 · 2011年10月23日]

第1-12巻
2013/3/9更新

[yucieさんの感想 · 2010年2月16日]

恐らく「バイク」がメインテーマの、中学を卒業してそれぞれが違う道に進んだ男2&女1のゆるやか日常物語。
ゆったりと流れる世界観と、登場人物の思春期の気持ちの描写がすごく良い感じ。
ただ、所々「その描写いらないでしょ＞＜」的なものが個人的にちょっとあったかも・・
で、ユウはマコのこと好きってことで良いんだよね？
途中浮気めいた描写があったのは気にしなくていいのか、2巻以降への布石なのか・・。

著者プロフィール

1970年生まれ。兵庫県出身。第48回ちばてつや賞大賞受賞作『赤灯えれじい』で連載開始。大人気を博す。

「2014年 『凸凹　DEKOBOKO（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」