七つの大罪(17)限定版 (プレミアムKC)

著者 : 鈴木央

• 講談社 (2015年10月16日発売)

作品紹介・あらすじ

かわいい！ 便利！ 今度の限定版は「ふせんブック」付き！！ まるで本みたいなケースに「ふせん」がぎっしり。ふせんは全部で9種類。ホーク型のもあるよ！

かわいい！ 便利！ 今度の限定版は「ふせんブック」付き！！ まるで本みたいなケースに「ふせん」がぎっしり。ふせんは全部で9種類。ホーク型のもあるよ！

感想・レビュー・書評

[Sarahさんの感想 · 2016年1月12日]

ホークママが獄炎鳥を喰らいました。ホークママ凄いです!

ドルイド族の元で訓練に励む一行で気になった事はギルサンダ―とハウザーの闘級上昇よりも、キングの背中が痛みだした事です。
メリオダスが指摘した様に初代と2代目妖精王には羽が生えていたとの事。
背中が痛み出したのは、この羽が生えてくる前兆と思いました。
羽が生えたら、メリオダスをも凌ぐ魔力を手に入れそうで楽しみです。

[瑠果さんの感想 · 2015年10月26日]

修行回。何回もリズの死を繰り返すメリオダス。リズ＝エリザベスだと思っていたんだけど違うのかな。生と死を繰り返してメリオダスと出会いを繰り返していると思っていたんだけど。リズの死にあそこまでこだわるなら違うんだろうな。

メリオダスの力の復活。強くなります。

次は今回出てこなかったバンが活躍しそうなので楽しみです。

著者プロフィール

1994年、『Revenge』でデビュー。著作に『ライジングインパクト』、『ブリザードアクセル』、『金剛番長』、『ちぐはぐラバーズ』など。現在、週刊少年マガジンで『七つの大罪』の続編にあたる『黙示録の四騎士』を大人気連載中。

「2021年 『小説　劇場版　七つの大罪　光に呪われし者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」