七つの大罪(25)限定版 (プレミアムKC)

著者 : 鈴木央

• 講談社 (2017年3月17日発売)

作品紹介・あらすじ

今度の限定版は「ウォール・ステッカー＆スマホ・ステッカー」付き！ スイッチや壁、そしてスマホに、大罪キャラをペタペタ貼っちゃおう！ 描き下ろしイラストも多数！ 話題必至のおもしろインテリアアイテム！！

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感想・レビュー・書評

[Sarahさんの感想 · 2017年8月28日]

GloxiniaとDelorsの組み合わせは、中々連携が取れていると改めて感じました。
また仲も良いみたいですね。
そしてこの彼等から与えられた試練で、三千年前の世界へ飛ばされたHarlequinとDianna。
そこで他の種族と比べて巨大な巨人族の中でも一際大きいDelorsが同族から忌み嫌われていた事と、
GerrardがGloxiniaの妹だと判明しました。

それから女神族の考え方に共感出来ず、魔人族の方が情がある様に感じられました…。

著者プロフィール

1994年、『Revenge』でデビュー。著作に『ライジングインパクト』、『ブリザードアクセル』、『金剛番長』、『ちぐはぐラバーズ』など。現在、週刊少年マガジンで『七つの大罪』の続編にあたる『黙示録の四騎士』を大人気連載中。

「2021年 『小説　劇場版　七つの大罪　光に呪われし者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」