- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063635065
作品紹介・あらすじ
149cmと小柄な高校生ながら、天性の才能を魅せるバスケ少年・車谷空! 入学先のクズ高で、最初はバスケをやるには困難な状況だったものの、空の熱意に影響を受けて、千秋・百春兄弟や、天才少年・トビなど続々メンバーが集まった! 順調に進みだしたクズ高バスケ部だったが、挫折や事件とあらゆることに巻き込まれていく‥‥。バスケを愛する空たちは、数々の困難にどう立ち向かうのか!?
ついに合宿の成果を試す練習試合が開始! ナオのいとこでもある太郎は、かなりくせがあるものの、実力は本物。負けるわけにはいかないと、空たちクズ高バスケ部は大奮闘!! 好スタートを切ったはいいけど、太郎率いる北住におされ始め、クズ高はオリジナルDFを発動させる!!
感想・レビュー・書評
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ディーフェンス
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カバチがだんだんかっこよく見えて来るやつ)^o^(一途さは認めるけど…w
チャッキーとナベの素人コンビが意外な活躍!空も今行かなきゃだめだ! -
またまたマンガです。
すっごいプレーヤーが集まりながらも、みんながばらばらだったチームが、春の合宿によってまとまってきた。
バスケットを知らなかったメンバーも自分の役割を認識して、チームになっていく。
そして合宿の集大成として、強豪チームとの練習試合。
相手チームは無名のチームを小ばかにしながらも、とりあえず練習試合に付き合うが、その実 かなり強いチームに成長した九頭竜高校(クズ校)に戸惑いながらも、ここで負けるわけには行かないとばかりに、主力を投入してくるが・・・。
序盤リードしていたクズ校が追いつかれ、いよいよ試合も終盤というところで、続きは次巻でということになってしまった。
ここで勝ってしまうのか?それともインターハイ予選までは勝たせないのか!? -
現在連載中の漫画で唯一買い揃えてます。
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カラーボックス2-3
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4人バスケットボールの経験者で、1人が穴。これは、「スラムダンク」でも、一緒のパターンでした。
でも、「スラムダンク」の場合は、その1人が主人公ということで、かなりドリームな展開も許されていたと思います。
でも、このマンガの場合は、本当に、穴な感じです。リアルだ。控えにいた人間が、ちょっと試合に出ただけでも、ものすごく疲れてしまうというリアルや、やっぱり、活躍できないというリアル。
そして、
「それでも、充分なことは出来ないけれど、3分間だけでも、自分のできることを精一杯しよう」
と思うことのリアルが伝わってきて、すごくいい。
しかし、勝てるのか?
試合は続きます。 -
2006/2/21 日記で。
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2007/2/17購入。
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みんなの心がひとつになったら。
頑張れ空。 -
コーの絵に似てる!
なんかのほほんで好き★