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- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784063635256
感想・レビュー・書評
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前巻に続いて薬害と病院の問題。
厚生労働省の多くの天下りが製薬会社に
流れていることや、自分たちの私利私欲で
薬害が分かっていながら放置されていることは
薬害エイズでも明らかだけど、まだそんなことが
堂々と続いているとは…。
風邪に薬はいらない。薬を大量に処方する病院は信用できない
病院と言っても、今までにそんな病院しか身近にない
恐ろしい現実…。まともな病院を探すのがこんなに
大変になってしまった日本の医療は再生できるのか不安になりました。
こんな世の中をひっくり返して正してくれる志のある政治家さんが
出てきてくれるとほんとにいいなぁ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読んでるこっちが恥ずかしくなるような。
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政治のお話なんですがっ
凄く分かり易いし読み易くてお勧めです☆
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前巻の薬害に関する話の続きとか。この話を読んでから、風邪薬を飲むのがちょっと怖くなったりとか。なるべくなら飲まない方がいいってことですね。インフルエンザワクチンについては大学の先生の話も聞いてみたいところです。
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