あひるの空(10) (講談社コミックス)

著者 : 日向武史

• 講談社 (2006年1月17日発売)

感想・レビュー・書評

[みくさんの感想 · 2007年1月31日]

この表紙好きです。
インターハイ･･･

[茶柱≒やんさんの感想 · 2006年3月15日]

頑張れば、スラムダンクを超えられそうな作品(でも井上雄彦は超えられないけどね)3巻のアフロの人が始めてプレイするシーンは鳥肌です

[みなみさんの感想 · 2006年3月2日]

インターハイ予選１回戦で、九頭龍高・茂吉がついに出場！それによりクズ高は勢いを増し、新城東和学園に１ゴール差まで追いつき、前半を終了。だが、いったんベンチにひっこんでいた千秋がいなくなってしまった！千秋はどこへ!?そして後半までに戻ってくるのか!?

[シャラさんの感想 · 2006年1月17日]

試合勝ってーーーー!!!
空ファイツ!!!
お母さん…死んじゃうの…？

著者プロフィール

出身：茨城県、血液型：Ａ型、デビュー：覚えてません（笑）、受賞歴：第61回マガジン新人漫画賞『スリーアウトチェンジ』、コミックス：『Howling』全２巻・『あひるの空』１～39巻（以下続刊）。

「2014年 『あひるの空　EARLY　LAST　DAYS（39）』 で使われていた紹介文から引用しています。」