あひるの空(19) (講談社コミックス)

著者 : 日向武史

• 講談社 (2008年3月17日発売)

作品紹介・あらすじ

１４９ｃｍと小柄な高校生ながら、天性の才能を魅せるバスケ少年・車谷空！　入学先のクズ高で、最初はバスケをやるには困難な状況だったものの、空の熱意に影響を受けて、千秋・百春兄弟や、天才少年・トビなど続々メンバーが集まった！　順調に進みだしたクズ高バスケ部だったが、挫折や事件とあらゆることに巻き込まれていく‥‥。バスケを愛する空たちは、数々の困難にどう立ち向かうのか！？


同好会として、再び立ち上がったクズ高バスケ部！　顧問がいないため、なかなか自由に活動できないものの、今までの試合経験を生かしての新練習法など、徐々に成長の兆しを見せ始める！！　そんな時、ストリートバスケの天才・ニノと知り合った空は、１ｏｎ１の試合をすることになり‥‥！？

感想・レビュー・書評

[まるぅさんの感想 · 2022年12月11日]

ゴリラーズ

[seisei highshool さんの感想 · 2013年7月9日]

【寄贈】
726.1 ヒ　（19）　登録番号10255

[haiziiさんの感想 · 2013年1月24日]

どのキャラも魅力あるけど、そのなかでもモキチ君が一番好きです

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月21日]

神奈川などを舞台とした作品です。

[faustさんの感想 · 2009年6月17日]

現在連載中の漫画で唯一買い揃えてます。

[hideoxxさんの感想 · 2009年1月13日]

カラーボックス2-3

[りんさんの感想 · 2008年7月12日]

普通の物語だと、続けて読んでいるウチはこっちもテンションあがっているのですが、途切れ途切れになるとちょっと冷めるのですが、このマンガは凄いです。
わたし、今のところ全然テンション落ちません。

今回、千春の泣くところが、すごいなぁと思いました。

みんなが泣くのではなくって、彼だけが「責任」の重さに気がついている。それを明確に出したシーンです。
しかも、それを主人公でなくて、ワキにさせるとは！

いや、みんな主人公とか、それぞれのドラマとかいうけど、こういうある程度引いた見方というのは、けっこう難しい。
そして、引いていながら、熱い。

そして、絵も、どんどんかわいくなっていってるように感じます。なんか、上手くとは別の方向に、微妙な表情がかけてる。

[mikaさんの感想 · 2008年5月11日]

　同好会として出直し、地元のバスケット大会。
チビッコがたくさん出てきます。でもふつうの高校生はトビでも高いほうなんじゃ……。
　トビがバイトを始めた理由（明かされず）。
　円と百春の結び目（またシーソーが傾いて、つりあわない）。
　次巻はゴリラズが活躍するような気がします。楽しみ。

[啓輔さんの感想 · 2008年4月21日]

ちょっともう…マドカさんどうなんですかアレ。

[Garnetさんの感想 · 2008年3月18日]

告白しちゃったｗ

著者プロフィール

出身：茨城県、血液型：Ａ型、デビュー：覚えてません（笑）、受賞歴：第61回マガジン新人漫画賞『スリーアウトチェンジ』、コミックス：『Howling』全２巻・『あひるの空』１～39巻（以下続刊）。

「2014年 『あひるの空　EARLY　LAST　DAYS（39）』 で使われていた紹介文から引用しています。」