- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063639780
感想・レビュー・書評
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コミック
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2015年8月28日
COVER DESIGN/下山隆(RedRooster) -
アウト・ブレイク。
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相変わらず、物語の進捗を優先して登場人物が馬鹿になったり賢くなったりする。
シナリオを前に進めるためには一進一退が必要になるんだろうけど、どうも都合のいいときだけキャラが動いたり動かなかったりしているように見える。
主人公達が勝ちっぱなしでもやられっぱなしでも話が進まないから仕方ないのかもしれないけど、もう少しそのあたりをうまく見せて欲しいなぁ、なんて思ったり思わなかったり。
とりあえず、サードアイは無能過ぎ。 (;´д`) -
日本中を震撼させるテロの脅威!
最凶ウイルス『BLOODY-X』がついに、その牙を剥く――!!
ウイルスによるテロ計画「ブラッディ・マンデイ」に巻き込まれた藤丸は、今回の計画の首謀者が、2年前に警視庁でテロ事件を起こした宗教団体であることを知る。さらに藤丸は宝生がスパイであることに気付き身柄確保を試みるが、逆にマヤと宝生によって拘束されてしまう。そして遥と音弥を人質に取られた藤丸は2 人の解放の条件として、『クリスマスの虐殺』のファイル削除に応じるが……!! -
どんでん返しどんでん返しで…
次が気になる… -
龍門諒/恵広史
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前巻で死んだ人間を表紙にするのはどうかと。
「実は生きてます!」
って言っているようなもの。読む前から展開が見えてしまって残念。 -
金的最強論
見所:師弟愛