さよなら絶望先生(13) (講談社コミックス)

著者 : 久米田康治

• 講談社 (2008年5月16日発売)

感想・レビュー・書評

[harumekiaさんの感想 · 2008年10月25日]

巻数とばし。絵が…
ぶっちゃけ改造のがすき

[まよさんの感想 · 2008年8月28日]

今までに比べると毒が足りないかも

[REDさんの感想 · 2008年7月3日]

「アニメが終了してから先、なんか惰性っぽいなぁ」って、そこまで言い切ってしまうのが凄いんですけど。<br><br>

まあアニメ化ネタが使えなくなるんですけど、しかし、アニメが終了した途端、また毒が少し帰ったきたなぁ。ハニートラップの話とか、描いちゃうんだ。<br><br>

某国って……ねえ？

[3revさんの感想 · 2008年7月2日]

買い続けている・・・

[かおりさんの感想 · 2008年6月30日]

あびるちゃん好きです

[john smithさんの感想 · 2008年6月13日]

万死に値す･･･絶望した！！

[とりさんの感想 · 2008年5月25日]

今回はちょっとパワー不足かな。

[hatsuさんの感想 · 2008年5月17日]

I read.(08/05/15)

[うずまきさんの感想 · 2008年5月16日]

今日本屋に行ったのに新刊出てるのに気がつかなかった！絶ｂ…以下略

[真夕さんの感想 · 2008年5月16日]

2代目絶望先生、青山君は頑張ってました。
それにしても紙ブログがノリノリです。久米田先生。
アニメ3期あるといいですね。

著者プロフィール

出身：神奈川県、デビュー：１９９０年　『行け！！　南国アイスホッケー部』第２７回新人コミック大賞（小学館）で入賞。１９９１年　週刊少年サンデー１５号より『行け！！　南国アイスホッケー部』を初連載。受賞歴 ：『かってに改蔵』（平成13年度　第25回講談社漫画賞・少年部門ノミネート）・『さよなら絶望先生』（平成19年度　第31回講談社漫画賞・少年部門受賞）、コミックス：『さよなら絶望先生』全３０巻、『せっかち伯爵と時間どろぼう』全６巻。『なんくる姉さん』（原作担当/漫画・ヤス）全５巻。

「2020年 『かくしごと（12）』 で使われていた紹介文から引用しています。」