- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063640809
感想・レビュー・書評
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「呪われた家」中編(ほぼ完結編)。うそ、綾子が大活躍してる…!自称巫女は伊達じゃなかったんだ。本編が始まる前のページで、ナルに寝返りを打たせるか相談してるぼーさんとリンさんと、ボーイな安原さんのカラーカット、それからナルの黒い笑みが最高でした。伝説とか伝承とか謎の解明は何度か読まないと整理できなくて難しい。
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リンさんの雰囲気が大分柔らかくなって素敵
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麻衣の夢のシーンや、綾子の祈祷シーンなど、原作を読みながら自分で漠然とイメージしていた映像より、こちらの絵のがずっとキレイで、嬉しくなった(≧∇≦) 現場の構造も、絵にしてもらうとわかりやすいし! さすがプロ!(当然っちゃ当然だが)
ややこしい話も、巧くまとめていると思います。
しかしですね、何故に当主が亡くなると、毎度件の場所のお手入れがされなくなるのか、その説明が結局無かったような気がするんですが……
それがないと、ミステリとしては(←)不備だよね(´・ω・`) -
購入済み
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確か物凄い久しぶりの新刊だったんですよね…。
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ぼーさんカッコヨス!
綾子が遂に巫女業を…っ!w
(2006.10.30 第5刷) -
キャーアアアアアアア!!!!
なんかもぉー最高vvvvv
僕ナルよりリンの方が好きだなァぁvv -
ホラー苦手な子は見れないかもしれませんけど、何処となくホラー心をくすぐるものがある。
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まぁ・・・結局全キャラすきなんだけど
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絵がまた退化してます。。
しかし内容は盛りだくさん!ついに綾子が活躍!
そしてナルが…!