甘い悪魔が笑う(1) (講談社コミックスなかよし)

著者 : 鳥海ペドロ

• 講談社 (2011年3月4日発売)

感想・レビュー・書評

[青井蒼さんの感想 · 2020年5月6日]

無料本。
すっ飛ばしちゃったのかもしれないけど、主人公の年齢はいくつなんだろ。
2人とも高校生なんだよね？
ホストの人はいくつ？運転してるから18歳↑なんだよね。
いまいち設定が掴めてない…

[norimoさんの感想 · 2019年5月26日]

主人公は社長令嬢の女子高生。彼女が気になっていた隣設高校の男子が自分付きの執事となる。執事となった男子高校生は、真顔でお触りや突然脱ぎ出すなどのセクハラしてくるが、顔がいいので初心な主人公は赤面してしまう。
コメディシーンはケモミミ２頭身になる。
ぬいぐるみ背面のめっちゃわかりやすい「録音再生」ボタンとかよく見るとツッコミどころ満載。
顔はかわいいけど、物と人の比率や体のバランスが不自然なのが目立つ。

[imotokさんの感想 · 2014年3月11日]

おもしろかった。
続きが気になる。

メモ：Yahoo! ブックス。

著者プロフィール

11月14日生まれ、さそり座のＡ型。
2010年、第50回なかよし新人まんが賞
準入選作『甘い悪魔が笑う』で、
「なかよし」2010年8月号よりデビュー。
代表作に『黒豹と１６歳』『百鬼恋乱』などがある。

「2021年 『蝶か犯か　～極道様　溢れて溢れて泣かせたい～（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」