俺の『鑑定』スキルがチートすぎて ~伝説の勇者を読み“盗り”最強へ~ (Kラノベブックス)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063650280

作品紹介・あらすじ

天涯孤独の少年メル・ライルートが、15歳になって授かった固有スキルは人や物の情報を読み取る『鑑定』スキル。しかも幻のランク“S”をも超える、存在しないはずの規格外――ランク“EX”だった!
しかし『鑑定』は人の情報をも読み取れるため、身分を隠したい犯罪者に狙われる危険がある。さっそく命を狙われたメルはどうにか返り討ちにするも、追われる立場に!?
エルフの少女とともに逃亡生活を余儀なくされる彼はしかし、チート能力を駆使して困難をあっさり乗り越えていき――。
“神の眼”を手にした少年は、伝説の勇者の能力(ルビ:ちから)を読み“盗って”、最強へと駆け上がるっ!

感想・レビュー・書評

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  • おまけ短編『花かんむり』ヒロインのシルフィーナとの出会い。
    15歳で貰えるスキルが『鑑定』だった孤児のメルは、ランクEXという規格外の力で無双する
    読み"盗り"=スキルのオリジナルから期間限定コピー。
    周りに可愛い子が集うハーレムもの。

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著者プロフィール

広島出身、秋田在住のライトノベル作家。

「2023年 『実は俺、最強でした?(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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