Q.E.D.証明終了(30) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 : 加藤元浩

• 講談社 (2008年6月17日発売)

作品紹介・あらすじ

ＭＩＴ帰りの天才少年・燈馬×元気全開の女子高生・可奈。事件と謎が二人を待つ！！　新感覚ミステリー・コミック！！

都内で発生した連続マネキン破壊事件。無惨な姿で“殺された”マネキンは何を物語るのか‥‥。エスカレートする悪意の先に燈馬が見る事件の真意とは!？　他一編を収録。加藤元浩の双曲のミステリー「C.M.B.森羅博物館の事件目録」第8巻も同時発売!!

感想・レビュー・書評

[エーカーさんの感想 · 2015年5月26日]

『人形殺人』★3
人形の器物損壊から始まり、どんどんエスカレートしていく。
殺された人と怪我した人がいたら・・・ね。
『犬の茶碗』★3
敵を騙すには、まず味方から。

[きりゅさんの感想 · 2013年3月12日]

2013/01/05購入・03/12読了。

【人形殺人】燈馬くんのヒントで初めて犯人が分かった。

【犬の茶碗】骨董品屋のお爺さん以外はめでたしだった。

[dairouさんの感想 · 2008年7月7日]

連載中
全巻あります

[たいとさんの感想 · 2008年6月30日]

『人形殺人』、『犬の茶碗』収録。
『犬の茶碗』は面白かったです。スカッとしました。

[ほたさんの感想 · 2008年6月21日]

ちょっと話がマンネリ化してきたかな？残念(T_T)

著者プロフィール

1997年から「マガジンGREAT」で『Q.E.D.－証明終了－』を、並行して2005年から「月刊少年マガジン」で『C.M.B.森羅博物館の事件目録』を連載。2015年4月発売「マガジンR」1号より『Q.E.D. iff―証明終了―』連載開始。2009年、第33回講談社漫画賞少年部門を受賞。

「2023年 『ないない堂　～タヌキ和尚の禍事帖～（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」