修羅の門 第弐門(4) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 :
  • 講談社
3.71
  • (13)
  • (28)
  • (33)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 356
感想 : 19
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063713121

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 意外と早い展開にびっくり。

  • まだまだこれからなんでしょうが化物出し過ぎて破綻しないことを切に願う。

  • この展開は読めんかった〜。
    (>_<)

  • 呂布だー呂布がでたぞー

  • 次はどうなるの?!っていう、このワクワクする感じが楽しいよね。

  • 名前だけ出てもったいつけていた皇帝がやっと姿を見せたと思ったら、、という展開。ちょっと試合のシーンが少なくて物足りなさあり。

  • 面白かった。
    ワクワクした。以上。

全19件中 11 - 19件を表示

著者プロフィール

8月17日生まれ。広島県三原市出身。代表作に『修羅の門』『修羅の門 第弐門』『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』『海皇紀』『龍帥の翼 史記・留侯世家異伝』がある。1990年、『修羅の門』で第14回講談社漫画賞受賞。趣味は草野球。

「2023年 『陸奥圓明流異界伝 修羅の紋 ムツさんはチョー強い?!(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

川原正敏の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×