てんまんアラカルト(1) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 94
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063713381

感想・レビュー・書評

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  • 書店店頭の試し読み冊子では全く引っかからなかったが、まとめて読んだら印象違うかもしれないとの望みに賭けて購入。
    確かに料理描写はとても良く出来てると思うんだけど、微妙に足りてない感。
    キャラ、ストーリーも微妙に足りてない感があって、凄いムズムズする。
    もっと力強く、灰汁が強くても良いのになーとか。
    しかし久々の正統派料理漫画に心踊るので、様子見したい所存。
    まだ一巻だしね。


    とりあえず、キャラ(特に女子)の頬に入ってる頬染め描写ぽい線が細かくたくさん入ってて、登場人物全てがリンゴ病みたいで嫌だなぁ…。

  • あー、蒼司の料理食べたい。


    目次が無いと思ったらそもそも話数表示が無かったわ。

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著者プロフィール

現在、ビッグコミックスピリッツ(小学館刊)にて『アオアシ』連載中。代表作に『てんまんアラカルト』『水の森』『ショート・ピース』など。

「2022年 『フェルマーの料理(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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