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- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063713503
感想・レビュー・書評
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おお だいぶ話が進んできましたね(*´▽`*)
兆麻の名前は結構気になっていたから、いろいろ納得。
夜トが付けた野良の名前は緋音かな?どう読むんだろ?ひさね?
雪音が最後斬られていたのでどうなることやら…(>_<)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっぱこの作品好き。
作者が女性のためか、この仕草のこの瞬間を描くか!と
キュンキュンくることも多いですし
バッサリ残酷に進められゆくお話の展開も興味深いですし
ちょっとした言い回しから推測させる細かい技ですとか
ああ、なるほどね、と思わせること多数。
真剣に読んでたのに、まんなか辺りに挟まれてた
おまけ?カラーちらしの天神様に フワァァァァ!なったりと。
遊びにも手をぬかないのネッ
次回は是非びしゃぁのカラーをお願いしたい。
額に入れておきたいほどの美しい毘沙門天のカラーに期待!
いやぁぁ今回も面白かったです、実に! -
夜トの毘沙門の死闘がいよいよ始まって、もう興奮を隠せないです…!
二人の過去とかが明らかになったりもして、今から次巻が楽しみすぎてなりません!