- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063713947
感想・レビュー・書評
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今まできっと何者にも執着したことの無かった夜トがやっと自分の居場所、仲間を見つけたのに…切ないよ(涙)早く皆の元に戻れますように!
そして恵比寿様のキャラが立ってきて私としては新たな萌えキャラ登場といったところかw靴紐も結べない大人って(*≧艸≦)とにかく目が離せない展開にドキドキ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
終盤は問題なかったけど、序盤の夜ト絡みの展開が非常に理解しにくかった。
それと、夜トとひよりの心情がこれまで以上におセンチでくどかった。
恵比寿は初出時はイマイチパッとしないキャラだったけど、夜トと絡むようになって俄然いいキャラになってきた。
なんだか恵比寿大黒の薄い本が捗りそうですね(´・ω・`) -
恵比寿の神器はSPのかほり…
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ひよりちゃんは大丈夫かなあ…。いや忘れないかってこともあるけど、現実もちゃんと生きなきゃ、だけど夜トはそんな大人にはなれなさそうだなあ…。
ていうか父様が意外と子ども(?)を大切に思ってそうな感じだったのがびっくり。まあ確かに夜トっていかにも大事に育てられた箱入り感はあるけども… -
新展開になった7・8巻。っていっても結局、主人公女子と神の関係が絶たれたわけではなく、新しい関係を築きましょう的展開。七福神が出揃ったり、その中に問題を抱えたのが混ざってたり、展開としての意外性はそんなにないけど、絵が綺麗で、物語の綴られ方が上手いせいか、先の展開が楽しみなのには違いないす。
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父様とは一体何者なんだ……
恵比寿様が思ってたより面白い人で楽しいのだけど、一体どうなってしまうのか…! -
夜トの裏稼業がいろいろ判明!
ひよりのデート編
キャーなとこも
早く夜トもどって!! -
一つ一つのエピソードがしっかりまとまりながら、話が順調にでかくなっていくところとかすごくいい。夜トの闇とひよりとの関係というとてもおいしい話になってきそうで楽しみ