- Amazon.co.jp ・マンガ (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063728071
感想・レビュー・書評
-
1巻同様、ずっと買ってあったものをこの機会に。
2巻になってようやくキャラが把握できてきた。
サイドストーリーみたいな脇キャラまでがちゃんとそこに生きているのがオノ作品の魅力だなあと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
徐々に中毒になっていくオノ・ナツメ作品
本作はサンドイッチが食べたくなる -
何回読んでもおもしろい。刑事ものだけど、人間ドラマが深いんですよね。最終話では1話から刑事たちの間で話題になっていた、カッツェルにまつわるジンクスが明らかになります。
-
1-2巻読了!
-
カッツェルさんのジンクス
-
ヴォス警部補ははたして
昇進できるのか…?
ハウスマンはお外に出られるのか⁉︎
シーズンⅡを待て!
て、あるのかシーズンⅡ… -
良い!!
-
「……(タバコの箱を握り潰す)」
カッツェル警部補…(涙) -
所長代理のジンクスは気にしすぎなんじゃ、と思ってしまう。
しかし押しつぶしてしまう描写はもっと引きだったり、陰影を着けて欲しかったかな。陥没によるものだと分かりづらかったです。
最初は脱輪したのかと思ってた……。 -
ニューヨーク警察のお話し。
オノナツメさん大好きだぁぁぁ(*´Д`)