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- Amazon.co.jp ・マンガ (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063728088
感想・レビュー・書評
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日本のまんがはおもしろい。
どうしてこんな作品が出てくるのだろう。
中国の戦国時代の雰囲気と日本の戦国時代の匂いがバランス良く配合されている。
このような作品が復活してくる日本も悪くない。
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前篇は読んでいないせいか、話がよく掴めない。
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やっと再開!
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「待ってました!」の”西域篇”♪
お供も3人揃ったし、次巻にも期待♪ -
いよいよ最後の一人が登場。語りも初期の活劇調に復帰して、いよいよ快調淀みなし。はてさて三蔵一行の運命や如何に。
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10数年?待ちに待った続きがついに読める!が、すでに前の話を忘れてる。坊さんが砂漠に踏み込むとこだっけか。
これを機に大唐編も新版で揃えようかしら。
追記:一気に読んで興奮してしまった。これは素晴らしいすべり出しである。沙悟浄の誕生に感動。