GIANT KILLING(11) (モーニング KC)

著者 : ツジトモ 綱本将也

• 講談社 (2009年7月23日発売)

感想・レビュー・書評

[のぎたろうさんの感想 · 2009年8月7日]

最近、漫画で一番好き。
サッカー経験者の作家好きは読むと絶対ハマると思います。

[めぐすりさんの感想 · 2009年8月5日]

さすがわたしの椿

[ゆかななさんの感想 · 2009年8月3日]

多少サッカー、いやフットボールをわかってないとアレかもしれませんが
元スター選手である新監督が、勢いを失っていたチームを
盛り上げていく、という感じでしょうか。
複線が多数張られていて、これからが凄く楽しみです！
ちなみに、私は世良と黒田が好きですｗ

[河童さんの感想 · 2009年7月27日]

川崎戦決着。
札幌戦と鹿島戦をはさんで東京V戦の序章まで。

[ゆ。さんの感想 · 2009年7月27日]

川崎戦終了。
若手だけじゃなくベテラン陣も生き生きとしだしておもしろい。
個人技とかシュート名とかじゃなくてチームで動き出そうとしてるのがいい。
がんばれたっつみー

気づいたらもう11巻か。
いつもなら長いと感じる巻数なのに感じさせない。
私にしては珍しいかも。

[mo1012さんの感想 · 2009年7月27日]

堺のシュートが決まったけど、結果は敗戦…でも「意義のある」敗戦。若手もベテランも調子が上がってきて、ポジション争いが激しくなっているETUがものすごくうらやましいです。

一方持田のケガの影響か、不調の東京ヴィクトリー。モッチーは腹黒そうなところが苦手なキャラクターなんですが、今回はコワイです。

しかし、名古屋のペペのかわいさは無敵ですわ…

[はちさんの感想 · 2009年7月26日]

読んでいて鳥肌が立つ漫画にはそうそう出会えないのです。
タッツミーは喰えない野郎です。

[さくなさんの感想 · 2009年7月25日]

相変わらず面白い！
ただこれだけキャラいっぱい出てきちゃうと、この老化まっしぐらの脳では限界が･･･；

[ふれてぃすたさんの感想 · 2009年7月25日]

臨時キャプテン・椿の見せる成長、クラブへの想いを示しスタメンを勝ち取った選手たちの活躍が見どころです。
あの人の今季初ゴールシーンは、本当に泣けました。
ブログ記事→http://soccermanga.blog84.fc2.com/blog-entry-499.html

[Garnetさんの感想 · 2009年7月23日]

監督はよーく見てるのです。
ゴールを守る人間に一番大切なのは、仲間に頼られる器の大きさ。

著者プロフィール

漫画家。1977年、北海道生まれ東京育ち。2003年、雑誌「モーニング」(講談社)から『GHOST』でデビュー。2007年、『GIANT KILLING』の連載がスタート。単行本は現在57巻。

「2021年 『GIANT　KILLING　名シーンで振り返る　戦い抜くメンタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」