惑星スタコラ(1)

著者 : 加藤伸吉

• 講談社 (2009年10月23日発売)

感想・レビュー・書評

[ざじさんの感想 · 2019年6月17日]

アメコミ画風で『子連れ狼』を読んでる様な、不思議な中毒性があって非常に面白い！！

[柊龍司さんの感想 · 2012年8月31日]

絵の迫力に押されるけど、内容が今ひとつ伝わってこない。これは、間違いなく読み返してなるほどと感じる作品だと思うので、次の巻を待つ。まだまだ物語はこれからなんだろうなぁ。

[yuckeyさんの感想 · 2012年2月12日]

こういう退廃的、近未来的なSF好き。

[hoheraさんの感想 · 2011年3月9日]

やっぱり絵が素敵。こーゆー絵が描けるなんて羨ましい。

[maruさんの感想 · 2010年1月4日]

加藤伸吉が好きなんです。

著者プロフィール

加藤伸吉　画加藤伸吉漫画家。1966年、東京に生まれる。90年、講談社「コミックモーニング」でデビュー。主な作品に『国民クイズ』『バカとゴッホ』『惑星スタコラ』、短篇集に『OBRIGADO！』『乱漫』がある。

「2009年 『秒読み 筒井康隆コレクション』 で使われていた紹介文から引用しています。」