シマシマ(11) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 255
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063729405

感想・レビュー・書評

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  • 2021/04/08

  • ガイ君。。今さら!?シオさんもここへきて揺れるなよ!
    みんな現実的な判断をして動いているようです。
    ユミさん、ガイだけじゃなくシオさんにも謝ったほうが。。
    今回もユミと撫子の見分けがつきませんでした;

  • 4/3

  • ユミのしたことが、結構さらりと無かったことになっていてイマイチ・・・。菖子さんの決断が哀しい。ガイくんは今さらなんだよ~行動パターンが意味不明です。撫子ちゃんの電車の彼との妄想に笑った。

  • ガイくんの閃き、覚醒がおもしろかった。原動力、テンションを高められるモノを自覚しておくことは重要。ランちゃんガイくんも素敵なんだけど、しおさんが選ばなかったのもわかるなぁ。決定打にかける。とか偉そうに思った。

  • 作者はどっちに行く気なんだろう。弟に行ったら、あたしも平静じゃないわー。

  • 話の本筋とは違うけど、シオさんがアロマエステの2号店をオープンするエピソードが面白かった。自分も治療院を開いているだけに、興味がすごく惹かれた。花やグリーンに溢れたお店がとても素敵です。

  • 終わりかたが気になる展開。

  • うーむ。佳境です。

    しょうこさんと真木ちゃんが好きだな(笑)。
    「原動力 シオさん」のシーンがずんときました。

  • もう終わるなーという空気感をぶち壊す出来事があって、最後までどうなるの!とどぎまぎです。

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著者プロフィール

1974年8月1日生まれ、栃木県出身。93年9月、ヤングマガジン増刊「ダッシュ」にて『群青』でデビュー。代表作品に、『はるか17』、『フローズン』、『NANASE』、『東京家族』、『マイナス』(沖さやか名義)、『マザー・ルーシー』(沖さやか名義)などがある。93年『ミス・キャスト』で第28回ちばてつや賞佳作受賞。「沖さやか」から始まり「山崎さやか」そして「山崎紗也夏」と、2度改名している。

「山崎紗也夏 スキマのひとり言」
http://blogs.yahoo.co.jp/yamazaki_pro

「2015年 『サイレーン(7)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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