redEyes(14) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 74
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063759105

作品紹介・あらすじ

「俺の戦争は、まだ終わっていない!」機装兵の眼窩に赤き火が再び灯る時、たった一人の”戦争”が幕を開けた! 壮大なるSF戦記巨編!!

錯綜する情報、混乱する指揮系統、寸断される部隊――。国民軍による『ヴィオロンの溜息』作戦は図に当たり、ソルグレン駐留のドラグノフ軍は名状しがたい渾沌に呑まれていた。完全な市街戦にまで発展した『バルシア動乱』の兵火は、だが無論、一方のみの血を燃料(あぶら)とするはずもなく‥‥!? 路上に散る肉と鋼、血と瓦礫、そして兵士の魂魄! 『機動重装歩兵戦記』:市街戦の鍋底が煮えたぎる!!

感想・レビュー・書評

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  • なにあのロビンの強さ、バネェ、反則だ。

  • ゴットハンドとかどうかしている

    というか主要キャラの人は生身でも化け物

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著者プロフィール

1974年生まれ。岡山県出身。1996年、「月刊少年マガジン」にて『歪んだ絆』でデビュー。1998年から1999年にかけて、同誌増刊「マガジンGREAT」にて『ラグナレク』を連載。1999年より同誌にて『redEyes』を連載開始。現在は同作を単行本描き下ろし刊行中。

「2016年 『redEyes(21)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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