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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063762181
感想・レビュー・書評
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いままでのシリアスな展開や過去の話とは違って、今巻はみんなの日常とかのお話。最近こういう話なかったから楽しく読めてよかった。
次からはジュリさんのお話。まただらだらしないで本編に戻るのはいいと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
“「陰陽道は れっきとした 「科学」だ
どれだけ妖怪達が 幅を利かせようとも
「この世」を 動かしてきたのは いつだって 人間の英知なのさ」
「…ちっ どいつも こいつもっ!!」
「!
あらら 思った 以上に…」
「…まったく」
「どいつもこいつも まるで 人間らしくない 人間離れってのは こういうのを 言うんだろうな!」
「……」
「…そりゃそうだ」
「!」
「お前みたいのと 渡り合うのに こんな時まで 馬鹿正直に人間なんか やってらんねえよ
化け物は お互い様だろう なあ!」”
やっと続きでた。
徐々に展開中。
ってか、まさか、あの魔女の子がナースさんの妹だったとは。
二人ともナイスバディすぎ。
“「私が子供の 頃だから…… もう何十年も 前になるわね
とても優しい お医者さんだったわ
子宝に恵まれ なかったり 他にもいろいろな 理由で 「代」は 途切れてしまう
でも…」
「途切れてない わたしが いるもの
子供のうちに いっぱいいっぱい 勉強して 立派なお医者さんに なるの
わたしの未来は 可能性でいっぱい なんだから!」
「…頼もしいわ」”