セレスティアルクローズ(7) (シリウスKC)

  • 講談社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063764178

作品紹介・あらすじ

母を喪い汪宿市へ帰郷した神渡 優。その前に現れたのは、謎の美少女・ラーズグリーズだった。
二人の邂逅を導いたのは“極光の輝き”。
だが、その煌きに魅かれるように正体不明の“異物”も蠢きだつつあった‥‥。
圧倒的な脅威が迫る時、優とラーズグリーズが“ひとつ”に合わさる!!
「ユーベルブラット」「ブロッケンブラッド」の塩野干支郎次が放つ、渾身のファンタジーアクション!!

謀略の末、魔剣・レーヴァティンを手にしたのは、女王の刺客・アルスルとグヴェンドリンだった。魔剣の力によって、汪宿に災厄をもたらした亡霊たちが、次々と復活してしまう。最悪の事態に、かつて“天狗姫”と呼ばれた“戦乙女”が、愛した男の子孫を護るため、立ち上がる。悪霊の坩堝と化した汪宿で、数百年に亘る因縁と愛憎の戦いが、いま始まる!!

感想・レビュー・書評

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  • 2013/10/28購入・12/22読了。

    ラグナロク開始。優の右目に何が封印されていたのだろう。

  • 7巻読みました。

    相変わらず、巨乳好き、貧乳好きともに楽しめる仕様。
    個人的にはめがねっ娘すきなので、一重の活躍がうれしい。
    ・・・けど、鎧になっちゃったね。(-"-;)
    守りたい未来も、微妙だったし。(^.^;
    でもまぁ、本人が良いならいいか。

    それにしても、戦乙女増えたね。
    もう、誰が鎧やっているか、区別がつかんw

    ラスト、レーヴァテインで優の右目の封印が破られましたよ。
    右目ってことは・・・・・オージンの失われた片目に関係有るのかな?

    さて、どうなる??

    ラグナロク、始まっちゃうんでしょうか。
    次巻も期待!

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著者プロフィール

★漫画家。2001年、激漫(ワニマガジン社)掲載の『インタープレイ』でデビュー。以降、シリアスなSFから異色ギャグ漫画まで、様々な作品を描き続け幅広い読者の支持を得る。代表作はダークファンタジー巨篇『Übel Blatt』、女装男子ジャンルの先駆けになった『ブロッケンブラッド』など多数。

「2012年 『ネメシス 2012年 春号 ♯8』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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