新装版 ディスコミュニケーション(2)冥界編2 (KCデラックス アフタヌーン)

著者 : 植芝理一

• 講談社 (2012年11月22日発売)

感想・レビュー・書評

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

僕も戸川が好きだ。
幸せになるというなら、僕はそのままでいるな。

[素以さんの感想 · 2013年10月14日]

なんとまさかの異世界バトルもののような展開。作者はそれを「路線変更」と語ったけど、個人的にはよくまとまってるように感じた。なんだか不思議で壮大な恋愛物語。面白いです！

[うぐいすさんの感想 · 2012年12月8日]

本格的にオカルトになった。
戸川の全裸はサービスシーンぽくなくてなんだか自然(子供の時にみたらもっと後ろめたい気分になっていたろうか)

[やまぶきさんの感想 · 2012年12月7日]

懐かしくて涙でるわー。松笛くんの奮戦ぶりといい、その後のパラレル大学生活とか、いやぁー甘酸っぱいのう。
ただ表紙と中身とのギャップが・・・　昔の絵のほうが好き。

著者プロフィール

1991年、コミックオープンちばてつや賞一般部門受賞。代表作に「ディスコミュニケーション」「夢使い」（2006年ＴVアニメ化）「謎の彼女X」（2012年アニメ化）がある。2017年より月刊アフタヌーンで本作「大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック」を連載。

「2020年 『大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック（6）』 で使われていた紹介文から引用しています。」