ちはやふる(18) (BE LOVE KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3037
感想 : 217
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063803594

感想・レビュー・書評

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  • さすがにカルタでは金にはならんわな

  • (2017-07-01L)

  • 先生が表紙。

  • 怪我のマイナスも左手を使うことでプラスに変え、なにやら覚醒の予感。

  • 【レンタル】久々に袴姿を見た気がする。やっぱ可愛い。吉野会大会机くんが悔しい。信じてくれる仲間がいることは心強い。新と太一が普通のに喋っててほのぼの〜とか思ってたら、太一キャパオーバー? まだまだ仲良くかるたは難しいか。団体戦は個人戦、個人戦は団体戦。原田先生、深いです。

  • 合宿!

  • 元クイーン登場!!早く次が読みたい

  • 「生みの苦しみを知りなさい。知ったうえで覚悟を持って人を許しなさい」こんなことを言ってくれる国語の先生に教わりたかったな。

  • 全国高校かるた選手権が終わって、高校生らしい日常に戻るのか?と思いきや、やっぱりかるた三昧な千早たち。吉野会大会も始まり、物語はますます加速する。そんな中、千早はクイーンになる夢や将来の夢にも悩み、ライバルたちと切磋琢磨し、成長をしていく。

    今回の表紙は"先生"たち。ちはやふるに登場する先生たちはどの先生方も素敵。生徒に本当に真剣に向き合っている。先生たちも熱い!そんな先生たちに支えられているから千早たちも伸び伸びとかるたを出来るのだと思う。

  • 青春マンガはやはり熱いのが王道です。
    さて今後の展開で誰を一番化けさせるのか?終わらせ方を含めて作者の本当の力量が問われる状況となってまいりました。
    ところでこのマンガってジャンルとしては少女マンガになるらしい。
    飲み会で話になって改めて認識、でも主人公が女の子というだけで一昔前の少女マンガとは明らかに違って何の違和感なく読めます。

著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」(講談社)に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」(講談社)で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」(宝島社)オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2022年 『ちはやふる(50)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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