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- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063804911
感想・レビュー・書評
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この所のちはやは、ハチャメチャな部分が少なくなって、しっとりと大人びたように感じます。その他大勢が可笑しな事やってくれちゃってるので、そのぶん際立って思えるのかなw。『熱中症』とかアホ過ぎる~。
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周防名人の「持てる者の無邪気な邪悪さ」発言。
桜沢先生の涙……!
や、ホント、このマンガは脇のオトナの人達まで描き込まれてる。この発言も涙も、人生までしっかり練って作者の中で定着していないと、出てこないよね。
ちはやも詩暢ちゃんも新も太一も、若人たちはまっすぐ試行錯誤してて、爽やか。
それにしても、ちはやは恋愛脳にならないお子だなぁ。新の告白後、初再会なのに、勝利宣言って(笑) -
桜沢先生、この漫画で、一番尊敬されて、一番愛されてるかも…。あと、猪熊さんとのチャットが面白い。
筑豊女学館の、美人三子、専任読手の美登里さんが担当してやんの!驚きー。(美登里さんの再登場に。)
新、頑張ったなぁ、初めてのチーム戦で4位って。
おまけ四コマで光ルくんの反応がおもろかった! -
他の競技と違い、五人同時に試合をする団体戦って…
個々人の実力だけでは決まらない⁉️