王子様と灰色の日々(2) (KCx)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 632
感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063805734

感想・レビュー・書評

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  • 【借り本】3巻に感想あり

  • 至かわわわ

  • 一巻ほどの閉塞感はなくて、暗くておもろいな~と思って続きを読んだからちょっと少し物足りなさもあった。もちろん面白くなかったわけじゃないんだけど……。次巻に期待。

  • 最後の描き下ろしで、至が怪我を遼に見せに行くのがたまりませんでした

    本編は失踪した至のお話で、萌えました
    下僕な信也がいいです!

  • レンタル
    失踪した至も登場。
    すごくかわいかった。
    続きが気になる!

  • 表紙のブルーがとてもきれい。
    ときめくけど切ない・・・どうなるのか全然わからなくて、続きが楽しみ。

  • 今回は至に重きを置いたのかな。
    至も見つかるし、めちゃくちゃ可愛いし。

    小悪魔なニキちゃんがものすごく可愛かったです。むしろ、もっと見ていたい。あのサラリーマンになりたい。ものすごく振り回されたい。

    それはそれとして。
    敦子ちゃんですか。
    こちらはこちらでなかなかに上手くやっているようですね。
    ダンスのシーンは、おそらく至にはなかった優しさですよね。

    全体的に面白かったんだけども、何だか1巻よりはパワー不足だった気がします。
    BLなのか少女漫画なのかイマイチどっちつかずな感じかな。

    予測が付かないので続きが気になります。

  • 続き…どうなるんだろう

  • 面白いんだけど、絵が気になる。絵が気になるのを吹っ飛ばせるほどの面白さじゃない。一番、格好よかったのは三巻の広告ページ。最後の顔はよかったけれど。しかしホモがない上にラブもない。そして何より灰色の日々じゃない。主人公はわりと充実している。一番、灰色候補なのは遼だが、至に尽くすことが彼の生きがいなら別に灰色じゃない。これだけ文句言っても三巻をたのしみにしている矛盾。

  • あれこれもしかしてこのまま四角関係とか人間の成長系のストーリーになっちゃうのかな??

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著者プロフィール

10月1日生まれ。切ない片思い、ヒリヒリする痛みなど、丁寧な心理描写で、少女誌、女性誌、ボーイズラブ誌と幅広く活躍中の人気漫画家。
代表作に、『王子様と灰色の日々』『500年の営み』『王子と小鳥』『丸角屋の嫁とり』他多数。

「2017年 『死にたがりと雲雀(5)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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