- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063805734
感想・レビュー・書評
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【借り本】3巻に感想あり
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至かわわわ
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一巻ほどの閉塞感はなくて、暗くておもろいな~と思って続きを読んだからちょっと少し物足りなさもあった。もちろん面白くなかったわけじゃないんだけど……。次巻に期待。
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最後の描き下ろしで、至が怪我を遼に見せに行くのがたまりませんでした
本編は失踪した至のお話で、萌えました
下僕な信也がいいです! -
レンタル
失踪した至も登場。
すごくかわいかった。
続きが気になる! -
表紙のブルーがとてもきれい。
ときめくけど切ない・・・どうなるのか全然わからなくて、続きが楽しみ。 -
今回は至に重きを置いたのかな。
至も見つかるし、めちゃくちゃ可愛いし。
小悪魔なニキちゃんがものすごく可愛かったです。むしろ、もっと見ていたい。あのサラリーマンになりたい。ものすごく振り回されたい。
それはそれとして。
敦子ちゃんですか。
こちらはこちらでなかなかに上手くやっているようですね。
ダンスのシーンは、おそらく至にはなかった優しさですよね。
全体的に面白かったんだけども、何だか1巻よりはパワー不足だった気がします。
BLなのか少女漫画なのかイマイチどっちつかずな感じかな。
予測が付かないので続きが気になります。 -
続き…どうなるんだろう
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面白いんだけど、絵が気になる。絵が気になるのを吹っ飛ばせるほどの面白さじゃない。一番、格好よかったのは三巻の広告ページ。最後の顔はよかったけれど。しかしホモがない上にラブもない。そして何より灰色の日々じゃない。主人公はわりと充実している。一番、灰色候補なのは遼だが、至に尽くすことが彼の生きがいなら別に灰色じゃない。これだけ文句言っても三巻をたのしみにしている矛盾。
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あれこれもしかしてこのまま四角関係とか人間の成長系のストーリーになっちゃうのかな??