- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063807691
作品紹介・あらすじ
同級生・大神結(正体は狼)を好きになってしまったこむぎは思わず告白するが、大神は「聞かなかったことにする」と言ってこむぎを振ってしまう。人間とのつながりを求める彼のために友達になろうと努力するこむぎだけど、少しずつ息苦しさを感じ始めていく。そんなこむぎに伏見燐(正体は狐)は「おまえってバカだな」と言いながら……。
感想・レビュー・書評
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カラスの先生が登場。なんか怖そうな雰囲気。
オオカミとは友達でいることにしたこむぎ。なんかキツネがこむぎの事好きそうじゃないかー?と思ってたら、おもしろい展開!キツネとの仲に嫉妬するオオカミ。
離れてほしくない、同じ気持ちは返せないけど望むならハグでもキスでもなんでもするよって。なんかきゅーーーーっとしてしまった。オオカミなのに。そのあとのキツネもなかなか良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
毛だらけの皆さんが可愛すぎてツライ
ただ1巻に続いて2巻も恋愛方面の展開が
ジェットコースター気味で残念 -
一気読みしたよーもう切ない;;;;
これからどうなるのかしら!!
次巻がすごい楽しみです><! -
2巻読了。まさかの狐が加わっての三角関係。どうも主人公の好感度が1巻に比べて落ちてしまったけれど、オオカミのキャラ設定がなかなかうまく出来ていて、人間との分かり合えなさが絶妙に良い。狐は苦労性だな…。
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【別置/請求記号】 726.1/ノ/2
【資料ID】 1001012433