- Amazon.co.jp ・マンガ (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063840384
感想・レビュー・書評
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本当によかった。
消防・警察・自衛隊に比べてあまり焦点にならない海上保安庁。
その海保の潜水士の一握りの人たちがなることができる特殊救難隊。
最終巻、本当に感動した・・・。
また、兵悟くんがトッキューになれてよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
豪雨降りしきる中、壮絶なダムレスキューで九死に一生を得た兵悟。しかし救助の最中に襲われた死の恐怖を拭えず、ついにはトッキューを辞める事まで考えてしまう。だが、辞表を手にした兵悟がトッキュー基地で知らされたのは、大地震に見舞われたインドネシアへの国際緊急援助隊に、急遽選抜された事だった! 壮絶なレスキューの現場で、兵悟が出した答えとは!? 海の男の青春劇、感動の最終巻!!
(2008年)
— 目次 —
第185話 胸の裡の闇
第186話 壊れたラジオ
第187話 限界
第188話 ジャカルタM9.4
第189話 国際緊急援助隊始動
第190話 神兵の告白
第191話 デッドライン
第192話 異変
第193話 兵悟の答え
第194話 ニュース
第195話 生命浮き沈む波間
最終話 トッキューへ!! -
な、なんか突然の完結…
でもおめでとう完結
進展おめでとう
どうぞ充実したトッキューライフを! -
20巻まで一気に読了。
(レビュー投稿した記憶がありますが、消えてる?) -
最初、宇宙人のようなバランスのデカ目に気持ち悪さを感じたけれど、面白かった。でも、レスキュー漫画としては、めぐみの大吾の方が傑作だったので・・・
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何の文句も無い。
素晴らしい。
そして面白い。
海保物は大好きだけど、
海猿よりもシードラゴンよりもトッキューが私は良い。
これは見かけたら読むべき。
読まないと勿体無い。 -
完結。地震・津波の描写が去年の光景を思い起こさせる。こういう結末だったのか…。ユリちゃんってなんか一人だけ少女マンガキャラだよね…。
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言葉にできない漫画。こういう人達がいて、日夜特訓に励み、人々の命を救っているのだと思うと胸が熱くなります。とにかくかっこよかった!
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何だかとても心が熱くなります
僕もこういう人助けを仕事にしたかった・・・
海上保安庁の特殊救難隊を舞台にしたレスキュー漫画の最終巻です。
最初は熱血だけだった主人公も最後はたくましくなっています。
いやぁ、この漫画とか海猿のおかげで海上保安官を目指す人、増えたんだろうなぁ。 -
トッキューはほんとに面白かった!!