ゼロセン(1) (講談社コミックス)

著者 : 加瀬あつし

• 講談社 (2008年10月17日発売)

感想・レビュー・書評

[cft-coさんの感想 · 2014年5月31日]

第1-8巻（完結）
2014/05/31

[aktioさんの感想 · 2011年5月23日]

ゴクセンの変形みたいだが、いつもの下ネタ全開で安心。ジゴロの～から軍オタネタが始まってるので作者の趣味っぽい。
大戦期のエロ軍人はもっと激しいが。

[りうじさんの感想 · 2010年9月16日]

氷河に氷づけになった伝説の帝國軍人が復活し、悪党ども集まるヤンキー校の教師になる。挙句その不良どもとDQN征伐するというかっとんだ漫画。

発想がすごすぐるｗｗｗｗ加瀬はすげえなｗｗｗｗｗ
悪たれどものケンカもシモネタも相変わらず。ジゴロも面白かったけど個人的にはこっちのが好きかも。

[あの人。さんの感想 · 2010年1月31日]

下ネタ率高し

[ちょこらてさんの感想 · 2009年2月22日]

馬鹿にしつつハマってしまった作品。

今までのは周りが言うほどそこまで面白いと思わなかったけど
昭和の侍魂が好きなわたしにはかなりストライクでした。

たとえお馬鹿漫画でも。

著者プロフィール

1963年、千葉県生まれ。血液型：B型。デビュー：週刊少年マガジン1990年17号　『カメレオン』。コミックス：『ジゴロ次五郎』全22巻、『ジゴロ次五郎　CAR GUIDE』（KCDX）、『カメレオン』全47巻、『KPCカメレオン』、『ポリ公マン』全4巻、『ゼロセン』全8巻、『ばくだん！～幕末男子～』全6巻。受賞歴：『カメレオン』（平成11年度　第23回講談社漫画賞・少年部門受賞）。

「2023年 『くろアゲハ（20）』 で使われていた紹介文から引用しています。」