はじめの一歩(89) (講談社コミックス)

著者 : 森川ジョージ

• 講談社 (2009年9月17日発売)

作品紹介・あらすじ

いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう？』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道！　限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった！！


謹慎中だった間柴がついに復帰戦を迎える！！　しかも、２階級あげていきなり東洋太平洋王座に挑戦するのだ。その前座に板垣が選ばれた。しかし、Ａ級トーナメントで対戦するだろうライバルたちの存在が気になり集中できない。不安残るなか試合開始のゴングが鳴った！！

感想・レビュー・書評

[潔さんの感想 · 2022年8月27日]

また野性児が出て来るの⁉️かね

[ヴァッホイさんの感想 · 2022年4月17日]

鷹村、板垣、間柴。次は一歩だ！てことで次巻から始動かな？楽しみですね。

[しんきちさんの感想 · 2018年10月14日]

-

[にったくんさんの感想 · 2012年11月13日]

板垣もいいが、やはり間柴かな？
いけるかと思われた出だしだったが、苦戦…敗色濃厚！？
そんな中から一皮向けた間柴。
沢村が現役で無いなら、悪の道を走っても良かった気もするけどねｗ

[ゆきさんの感想 · 2012年5月13日]

鷹村対ロナルド戦，板垣対ガオナー戦，間柴対アーロン戦決着。

[omizuさんの感想 · 2009年12月10日]

ｻﾞ･ﾌｧｲﾃｨﾝｸﾞｼﾞｬ

[くつ下さんの感想 · 2009年10月2日]

う〜ん、宮田が必死で会得したジョルトをあっさり使われるのがどうにも…板垣くんの「天才」を見せ付けるためなんだろうけど、基本みんな努力があっての能力なので、どうにも納得いかないよ。

著者プロフィール

出身：東京都、血液型：Ｏ型、デビュー：1983年「シルエットナイト」。「週刊少年マガジン」で2作品を連載後、『はじめの一歩』を連載、大ヒットとなる。受賞歴：『はじめの一歩』（平成3年度　第15回講談社漫画賞・少年部門受賞）、コミックス：『はじめの一歩』１巻～１０７巻（以下続刊）。

「2014年 『はじめの一歩（107）』 で使われていた紹介文から引用しています。」